ubiquitous gallery
作品との接点として、もっとも大きな体験となるのは、
やはり作品の実物にふれることにあるとおもいます。
しかし、一方で、作品に実際に触れる機会があっても、
その体験が一過性になってしまうことも多いのではないでしょうか。
このプロジェクトでは、作品展示をより豊かな経験にするための仕組みを提供します。
これまで受動的でしかなかった鑑賞経験を、
鑑賞者も働きかけるインタラクティブなものにすることによって、
その体験を拡張し、意味を引き出す役割を担い、
鑑賞者が主体的に作品に関わるきっかけを提供し、
同時に、その体験を記録し、一過性ではない、振り返ることのできるものにしていきます。
また、展示同士もつながる横のネットワークをつくることで、その記録の意味を増し、
さらに作品に触れる機会、新たな出会いを提供します。
結果として作品に触れるという行為が非日常として、行われるだけではなく、
日常的に触れ、考え、それが生活に彩りを提供するものとしていきたいと考えています。
This entry was posted on 土曜日, 5 月 2nd, 2009 at 2:32 PM and is filed under PROJECTS. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.